令和7年10月11日
松阪記念の2日目はいきなりSSの犬伏湧也が急性胃腸炎で当日欠場した事で出鼻を挫かれましたが、ネットの力で約14億の売り上げは驚き、残り2日は連休なので60億オーバーは確実。そこで3日目の全レースヒントを。
1R=捲りの今岡徹二を狙ってみたが波乱。
2R=中ゼロの補充を受けた小堺浩二の1・2着。
3R=本郷雄三と伊藤正樹の両立。
4R=瀬戸内トリオで上位独占。
5R=山本伸一の番手捲りに伊代野貴照。穴は上吹越直樹の連対。
6R=取鳥雄吾で首位不動。2着は山田敦也に競り勝つであろう伊藤裕貴。
7R=小畑勝広に成った朝倉智仁が狙い。押さえは中部コンビ。
8R=谷和也から西村光太が本線。穴は久米康平の捲り単。
9R=川津悠揮・堀江省吾のマッチレース。
10R=新山響平の頭固定で佐藤一伸・皿屋豊・村田雅一の2・3着。
11R=郡司浩平・浅井康太のマッチレースで3着探し。
12R=古性優作が人気も狙いは松本貴治の捲り単。
競輪歴54年のコーナー
令和7年10月11日
令和7年10月10日
令和7年10月10日
松阪記念の初日は裏で大宮F?が重なった事もあり12億を越えたのは順調。これは巧妙な番組の勝利かも。明日からは3連休なら楽しみ。そこで全レースのヒントを。
1R=大荒れを制すのは自在、川越勇星。押さえは九州コンビ。
2R=3分戦を制すのは近畿トリオではが狙い。
3R=林敬宏には地元同門コンビだが山本勝利に格清洋介の捲りは五分の狙い。
4R=堀江省吾の1着で2・3着は手広く。
5R=小畑勝広に荻原尚人と山本浩成を利す久島尚樹のボックス。
6R=末木浩二の捲りに武藤龍生の関東コンビに園田匠の突っ込みが本線。
7R=取鳥雄吾に成った松本貴治は連対外さない。穴は北コンビ。
8R=浅井康太・皿屋豊の折り返し。
9R=新山響平の首位で大槻寛徳の2着。吉澤純平・原田研太朗の3着。
10R=犬伏湧也から筋で桑原大志と筋違いで北海道コンビの2・3着。
11R=郡司浩平から北コンビ。
12R=古性優作から岸田剛の残りと福島コンビ。穴は福島コンビの1・2着。
令和7年10月09日
令和7年10月9日
脇本雄太の優勝で幕を閉じた京王閣記念から中4日で初日を迎えるのは高速で有名な松阪400バンク、10秒台のハロンがバンバン出るんじゃないかの楽しみが。S・Sは古性優作・郡司浩平・新山響平・犬伏湧也の4人。次に前橋寛仁親王牌を控えているのだ、トップクラスには大事な前哨戦。今回も売り上げアップのため、全レースのヒントを提供。
1R、小畑勝広・末木浩二・小林大介の関東トリオで独占。
2R、捲りを条件に、松本秀之介・上野優太の熊本コンビ。
3R、栗山和樹の調子は不明なので、佐藤一伸の捲り単を推奨。竹内智彦が連携。押さえは地元伊藤裕貴ですが、穴は久島尚樹の1・2着。
4R、川津悠揮から酒井雄多、2・3着に入れたいのは伊藤正樹。三浦貴大。
5R、人気は近畿コンビですが、狙いは久米康平の番手捲り。
6R、園田匠から上田尭弥・角令央奈の2・3着。
7R、星野洋輝ー小堀敢太のマッチレース。
8R、吉澤純平・堀江省吾の1・2着で決まり。
9R、宮城コンビのマッチレース。3着は相川永伍。
10R、皿屋豊ー西村光太の1・2着で今村麟太郎の3着。
11R、取鳥雄吾ー桑原大志・大崎飛雄馬の本命戦。
12R、終わって見れば、郡司浩平・古性優作の1・2着。穴は地元浅井康太の3連対。
令和7年10月06日
令和7年10月6日
京王閣記念の最終日も微妙に荒れましたが、決勝はアクシデント(落車)があった事で、一瞬バック踏んだ脇本雄太は立て直すやバック捲りで外を突き抜ける鬼脚発揮。眞杉匠も北日本分断から2着をキープしてS・Sの面目を保ちました。3着は和田真久留で4着に和田健太郎で入線しましたが、眞杉は不運にも失格。売り上げは順調。次は松阪記念に成ります。
令和7年10月04日
令和7年10月4日
京王閣記念は3日間で45億7千万弱なら、最終日の日曜は単独なので22億近く行くのは必定で万々歳。そこで決勝のヒントを。並びは菅田壱道に新田祐大ー守澤太志が北日本。てっきり自分でやると思われた和田真久留は優勝したいのか和田健太郎と話して眞杉匠。小倉竜二に任されなかったら脇本雄太に行ってたであろう大川龍二は自分でと成り、大本命、脇本雄太は晴れて自由に走れる単騎、前団のもつれを後尾で溜め、約1周をタイム測定する大捲りを敢行するのは必定。2・3着争いは、眞杉のラインと北日本ラインが狙い。それが私の予想です。
令和7年10月03日
令和7年10月3日
京王閣記念の2日目は、売り上げは順調も、レースの方は何となくばかり。3日目もコンドルファンに全レースのヒントを。
1R、中国コンビと松尾透で決まる可能性大。
2R、123期、荒川達郎・棚瀬義大の1・2着が狙い。
3R、宮城コンビが人気も、狙いは伊藤稔真の捲り。
4R、福永大智の番手捲りに三谷政史。
5R、原田研太朗から木村隆弘と、中部コンビは五分の狙い。
6R、山口多聞に成った河合佑弥の首位。
7R、青森コンビの1・2着で3着争いは手広く。
8R、恩田淳平軸の関東トリオが狙い。
9R、川口雄太を清水裕友が番手捲り、2着は力で園田匠。
10R、岩本俊介・和田健太郎の折り返しを狙うが、新田祐大から小倉竜二が押さえ。
11R、脇本雄太ー浅井康太で決まるか、穴で北日本コンビで独占。
12R、眞杉匠が反省の自力戦に地元コンビで上位独占。
令和7年10月02日
令和7年10月2日
京王閣記念の初日は、ポイント還元日の翌日と言う事で、14億7千万弱は大成功。レースは全体的にピリッとしない印象が。2日目も全レースのヒントを。
1R、橋本智昭の逃げを利す、志村太賀が連対の軸。
2R、人気する徳島コンビより、埼玉コンビが狙い。
3R、岩谷拓磨の捲りに阪本和也で決まりか。
4R、岐阜コンビと中国トリオは五分・五分。
5R、福永大智・坂口晃輔のワン・ツー。
6R、乱戦を断つのは肥後の若武者、伊藤旭。
7R、吉田拓矢の1着で、鈴木竜士の2着。
8R、菅田壱道がしっかり抜け出す。2・3着は佐藤和也と瀬戸内コンビ。
9R、原田研太朗の捲りが狙い。岩本俊介に寺沼拓摩も番手捲り。
10R、S・S清水裕友は疑ってかゝるべき、だからと言って新田祐大も不安定なら狙いは園田匠。
11R、これだけ軽いメンバーなら、脇本雄太の首位は動かない。
12R、眞杉匠・高橋築のマッチレース。
令和7年10月01日
令和7年10月1日
7月にテストケースとして3日制の記念を前節はガールズとS級、後節はA級とS級で開催した京王閣バンクでの記念は、ナイターでなく今年は昼間、S・Sは5人、平塚GPを決めてる脇本雄太。眞杉匠・吉田拓矢が参加。賞金で決めてる南修二はお腹一杯で欠場したのは残念。売上は60億を軽くオーバーが真の目標かと、少しでも貢献出来る様に全レースのヒントを提供。
1R、近畿コンビのマッチレースで、一戸康宏・渡口勝成・上吹越直樹の3着争い。
2R、原田研太朗の捲り首位。後は離れて神奈川コンビの2・3着。
3R、中部コンビと恩田淳平のボックス。
4R、地元、高橋築の頭固定、筋は土屋壮登・福田稔希の2・3着。
5R、大川剛の首位で、佐藤和也・塚本大樹の2・3着。
6R、寺沼拓摩から朝倉佳弘・岡本総の2・3着。
7R、和田真久留の首位で、大川龍二の2着、月森亮輔・日高裕太の3着。
8R、九州トリオで上位独占。
9R、小倉竜二・佐々木眞也の首位攻防で、石毛克幸・小川三士郎・松尾透の3着。
10R、新田祐大ー守澤太志の1・2着で、庄子信弘・中村圭志・志村太賀の3着。
11R、鈴木竜士の頭固定、山口多聞・長井妙樹 の2・3着。
12R、終わってみれば脇本雄太の独り舞台。筋で浅井康太の2着ですが、筋違いは関東コンビ・菅田壱道の2・3着。