コンドル出版

令和7年4月21日
　川崎ナイター記念は３日間で４４億は大成功。そこで決勝戦の並びと推理を提供。南関東は郡司先頭の地元トリオと根田は別線。脇本には再度小森が福井コンビ。逃げるであろう犬伏には久米ー吉本で結束。そこで狙ったのは松谷・佐々木眞に任された郡司が必ず仕掛けるのを溜めて捲る脇本の優勝。押さえが地元トリオで穴が徳島コンビ。

　次は岐阜オールガールズと静岡ジャパンカップ。そして明日は熊本F?の２日目。バッチリ取材してるのでご利用下さい。

令和7年4月20日
　川崎記念ナイターの２日目は、ネットの力で初日より１億増しの大盛況。平日でも同じくらい売れるのでは。全レースのヒントを。
１Ｒ、松本秀之慎・藤岡隆治・竹内雄作のボックス。
２Ｒ、このレースに限りは無責任なレーサーばかりなのでケン（見るだけ）。
３Ｒ、山根将太の１着で山下一輝と南関コンビ。
４Ｒ、狙いは五十嵐綾に成った木村弘の１・２着。
５Ｒ、単騎、鈴木浩太の捲りがズバリ狙い。
６Ｒ、中野慎詞の首位で２着も保科千春。
７Ｒ、収まる処は長島大介・園田匠・嶋津拓弥のボックス。
８Ｒ、鈴木竜士・櫻井祐太郎、力の両立で３着探し。
９Ｒ、坂井洋の逃げから手広くと、穴は中川誠一郎の捲り単。
１０Ｒ、犬伏湧也から桑原大志・和田圭・浅井康太の２・３着ボックス。
１１Ｒ、脇本雄太から小森貴大の２着で３着は手広く。
１２Ｒ、郡司浩平ー松谷秀幸ー東龍之介で１本勝負。

　　　　そして昼間は熊本Ｆ?の初日、こっちもバッチリ取材してるので、コンドルを利用して下さい。

令和7年4月19日
　川崎記念の初日は大都市川崎の開催らしく入場者は６千人を越える大盛況。売り上げも１４億５千万近くなら大成功。２日目も全レースのヒントを。

１Ｒ＝竹内雄作を得た上田国広の首位で九州コンビ。
２Ｒ＝渡口勝成・田中勇二の中国コンビで決まり。
３Ｒ＝中川誠一郎に勝って下さいのメンバー。
４Ｒ＝野口裕史が逃げ切り。佐々木和紀・副島和人で追走。
５Ｒ＝山田諒が人気も狙いは山根将太。
６Ｒ＝栗山和樹に成った浅井康太の首位で２・３着は手広く。
７Ｒ＝地元の根性レーサー佐々木眞也の１・２着。
８Ｒ＝中野慎詞・松谷秀幸のマッチレース。
９Ｒ＝坂井洋の捲りで平原康多―櫻井学と坂井・根田空史の力と力。
１０Ｒ＝犬伏湧也から筋で桑原大志と筋違いで宮城師弟コンビ。
１１Ｒ＝脇本雄太で首位不動。付いて行くのと離れた時は福島コンビの２・３着。
１２Ｒ＝郡司浩平の首位で佐々木龍・嶋津拓弥の２・３着。

令和7年4月18日
　今年の川崎桜花賞はナイター開催。気候も良く信じられない好タイムが期待される４日間。トップクラスはこゝより次の名古屋ダービーを見据えての闘いに成るのでは。今回もコンドルファンのため、全レースのヒントを。

１Ｒ＝東矢圭吾・園田匠のマッチレース。山下渡・渡邉雄太の３着。
２Ｒ＝岡山コンビ独占。
３Ｒ＝山田諒の捲りには上田国広の中部対絶好調、櫻井祐太郎のボックス。
４Ｒ＝人気は神山拓弥・山岸佳太の栃茨でも、狙いたいのは１２５期の大物、栗山和樹の１・２着。
５Ｒ＝西田優大・桑原大志の中国コンビが狙い。
６Ｒ＝後輩にスピードを貰う中川誠一郎の突き抜け首位。黒沢征治・諸橋愛の２・３着。
７Ｒ＝高橋晋也・保科千春の１・２着で３着流し。
８Ｒ＝野口裕史のハイパワーに地元東龍之介が付け切れるかが焦点。地元佐々木和紀の２・３着は狙い。
９Ｒ＝根田空史・佐々木龍のマッチレース。３着争いは磯島成介が有力。
１０Ｒ＝佐々木眞也−嶋津拓弥の本命レース。
１１Ｒ＝中野慎詞−和田圭の本命レース。
１２Ｒ＝狙いは脇本雄太の異次元パワー。浅井康太・郡司浩平の２・３着。

令和7年4月14日
　武雄記念の決勝は、嘉永泰斗の鐘発進を番手捲りした山田庸平が、ナショナルチームのエース、太田海也とのデッドヒートを制して地元記念は初優勝。Ｇ?は昨年あったが嬉しさはひとしおだったのでは。太田は力尽きて山田庸の後輪にハウスして落車したが、再乗したので名古屋ダービーには出ると思いますが、次はダービーで、来月の武雄ミッド記念も走るそうです。売り上げは関係者の努力で目標額は軽くオーバーしました。次の仕事は明日前検の熊本モーニングです。