コンドル出版

令和7年12月19日
　令和５年の最終記念は完全リニュアルした広島競輪場４００バンク。１・２センターの建物が無く成り、選手宿舎は隣接してた駐車場に建てた壮観なホテル、窓からバンクが見える様に成って居り一般にも開放。メンバーは現Ｓ・Ｓが４人で強烈自力型のオンパレード。６０億は軽くオーバーして前回伊東記念と好勝負の予感。そこで売上アップのため、今回も全レースのヒントを。
１Ｒ、中石湊・星野洋輝の１・２着、野田源一・渡邉晴智の３着争い。
２Ｒ、橋本瑠偉から佐藤礼文で３着探し。
３Ｒ、大阪コンビと和田真久留のボックス。
４Ｒ、小林泰正・諸橋愛のワン・ツーで佐々木和紀の３着。
５Ｒ、黒瀬浩太郎の首位で、伊藤信・中井太祐の２・３着。
６Ｒ、北津留翼の頭固定、小川勇介・石塚輪太郎の２・３着。
７Ｒ、取鳥雄吾の首位で阿竹智史の２着、３着は手広く。
８Ｒ、西田優大の首位で西岡拓朗、３着は大石剣士。
９Ｒ、石原颯ー柏野智典で本命一発で３着探し。
１０Ｒ、雨谷一樹・橋本壮史の１・２着。近藤俊明・渡邉一成の３着。
１１Ｒ、町田太我・大川龍二・掛水泰範の１点勝負。
１２Ｒ、太田海也利す清水裕友・松浦悠士のマッチレース。

令和7年12月14日
　伊東記念の最終日は事故もなく、本命サイドで収まった事で売上もアップ。決勝は最近は後の為に走ってた深谷知広が準優に続き、巧みな中団取りから捲りを決めて伊東記念連覇。後輩簗田一輝が２着で、中国のＳ・Ｓコンビは３・４着でした。次は広島記念が終えたら、いよいよ平塚グランプリに成ります。その間小倉ナイターが私の仕事なので、よろしくコンドルをお願いします。

令和7年12月13日
　伊東記念の３日目は、売上は笑いが止まらないくらい順調。最終日は単独で休みなら２３億行くのでは。そこで決勝の並びと狙いを提供。地元コンビは深谷知広ー簗田一輝で、中国のＳ・Ｓは清水裕友に松浦悠士。３連勝の三谷竜生には村田雅一・椎木尾拓哉と３人。北日本コンビはこれで今回は３度目、中野慎詞に成田和也の並び。展開は逃げしか考えてない深谷と中野の争いを中国ゴールデンコンビで捲るのが一番人気。私も◎○を付けました。個人的には地元簗田の記念初優勝、これは１００円でも良いから買って欲しい狙い。

令和7年12月12日
　伊東記念の２日目は、ネットの力で１３億５千万、２日間で２７億オーバーは大盛況。この流れで土曜の３日目に１５億行けば、最終日の日曜は単独なので２０億オーバーと成り６５億近くが想定。３日目も売上アップのため、全レースのヒントを。

１Ｒ、小林稜武・小菅誠のワン・ツーで３着争い。
２Ｒ、山名秀將の捲りと池野健太の番手、八日市屋浩之の１・２着。
３Ｒ、小嶋敬二が捲り決める、２・３着は手広く。
４Ｒ、地元格清洋介の首位で齊藤竜也・高橋舜・原田研太朗の２・３着争い。
５Ｒ、酒井雄多から大川剛・山崎将幸の２・３着。
６Ｒ、徳島コンビは危なかしいので、狙いは南関コンビ。
７Ｒ、狙いはヤングラを決めてる松崎広太の頭流し。
８Ｒ、神奈川コンビに五日市誠で上位独占。
９Ｒ、瀬戸内トリオと九州コンビは互角。
１０Ｒ、森田優弥の逃げ切りがズバリ狙い。松浦悠士・三谷竜生とのボックス。
１１Ｒ、狙いは北日本コンビと単騎、伊藤旭の捲り単。
１２Ｒ、深谷知広を簗田一輝が再び逆転。

令和7年12月11日
　伊東記念の初日は、これがネットバブルなのか、奈良Ｆ?が重なったのに木曜で１４億弱は大成功。２日目も売上アップのため、全レースのヒントを。
１Ｒ、蕗澤鴻太郎・蒔田英彦の力と力。岡光良・小菅誠の３着。
２Ｒ、原口昌平の捲りが決まる。田中陽平の２着。
３Ｒ、兼本将太の戦法は得意の捲り。山本拳也がマーク。
４Ｒ、原田研太朗・北村信明で決まる本命レース。
５Ｒ、塩島嵩一朗・五日市誠のマッチレース。
６Ｒ、九州コンビが本命だが、福島コンビは師弟で、大石剣士に成った佐々木眞也は頭からに狙い。
７Ｒ、森田優弥から格清洋介・和田真久留の南関コンビと南関コンビの１・２着。
８Ｒ、北日本コンビの表・裏。大穴は室井蓮太朗の１・２着。
９Ｒ、岩本俊介・伊藤旭のマッチレース、３着は手広く。
１０Ｒ、清水裕友の捲りに橋本強でほゞ決まり。３着は手広く。
１１Ｒ、ツキまくってる松浦悠が連対の軸、河端朋之・三谷竜生・阿竹智史の２・３着。
１２Ｒ、深谷知広・簗田一輝のマッチレース。３着も地元二藤元太。