令和7年12月7日
佐世保記念の最終日は初日を思わすかの様に朝一から大荒れ、決勝は1番車貰った荒井崇博は競輪祭の決勝みたいにスタートを決めなかったのは不思議、前中団の作戦は完全に裏目に。2段駆けをさせたくなかった犬伏湧也は青板で上昇して北津留翼を外から被せる意地悪、それで逃がされた坂井洋に佐々木龍を鐘で叩き先行、番手の松浦悠士は北津留を見切り、坂井と同時に捲って来た荒井崇博に合わせ番手捲りで準優3位同着で乗った運を物に。3連勝の稲川翔は松浦の後で何もせず、佐々木に内から掬われる体たらく、3着に伏兵、角令央奈が入り3連単21万の大穴、正直言ってお手上げでした。
競輪歴54年のコーナー
令和7年12月07日
令和7年12月06日
令和7年12月6日
佐世保記念の3日目は昼間単独もあり17億5千万、3日間で43億7千万なら目標の60億は軽くオーバーする計算。これは全てサポートされてるJKAの皆さんの力と思われます。
決勝のメンバーと展開に予想を提供。
九州は北津留翼を先頭に荒井崇博−上野優太−角令央奈で結束。犬伏湧也に松浦悠士が瀬戸内。東は坂井洋に佐々木龍で3連勝の稲川翔は単騎。狙いは荒井の番手捲りVで2・3着は犬伏・稲川・佐々木龍のボックスです。
令和7年12月05日
令和7年12月5日
佐世保記念は2日間終わり落車・失格はゼロで売り上げも順調。3日目の土曜は昼間単独であればバカ売れするのでは。3日目も全レースのヒントを。
1R、栃木コンビで決まり。
2R、脇本勇希から平尾一晃。
3R、北日本同門コンビで独占。
4R、中川誠一郎が上田尭弥の番手で恵まれる。敵は捲りの山賀雅仁。
5R、晝田宗一郎・田中誠のマッチレース。
6R、山崎賢人は不振で狙いは徳島若手コンビ。
7R、長田龍拳に成った晴智(渡邉)の首位。
8R、人気の井上昌己と外田心斗を使う橋本強は五分の争い。
9R、狙いは松村友和・尾方祐仁の中近コンビ。
10R、北津留翼、会心の番手捲りで連勝。
11R、展開は佐々木龍でも狙いは稲川翔の1・2着。
12R、荒井崇博ー犬伏湧也で3着探し。
令和7年12月04日
令和7年12月4日
佐世保記念の初日は、思わぬ荒れ方をしましたが、売り上げは昨年を上廻ったとの事。そこで貢献するため2日目も全レースヒントを提供。
1R、九州トリオで独占濃厚。
2R、狙いは板垣昴・長田龍拳・常次勇人の自力型ボックス。
3R、中川誠一郎に捲って下さいのメンバー。
4R、金子幸央・宿口陽一の本命戦。穴は地元、平尾一晃の1・2着。
5R、脇本勇希より、狙いたいのは九州トリオ。
6R、北津留翼が捲り爆発、上野優太・根田空史・佐々木龍の2・3着。
7R、井上昌己から山崎賢人・佐藤健太の九州と、村上博幸軸の近畿は互角。
8R、栃木コンビに佐藤慎太郎。
9R、松本貴治は不振で、狙いは南関コンビと佐々木悠葵。
10R、清水裕友から稲川翔が狙い。
11R、新山響平・和田圭の一騎打ち。
12R、荒井崇博ー犬伏湧也の1・2着で3着探し。
令和7年12月03日
令和7年12月3日
今年の佐世保記念はグランプリ決めた郡司浩平は欠場しましたがSSパンツは4名の豪華版。地元勢は荒井崇博を筆頭に井上昌己・山崎賢人に欠場した阪本和也以外のS級選手は全員参加。心配は冬将軍の到来。今回も売り上げアップのために全レースのヒントを提供。
1R=神山拓弥−山崎歩夢で決まる本命戦。
2R=南関コンビが本命ですが、1・2着で狙いたいのは上野優太。
3R=人気は北日本コンビだが狙いは宮崎大空の突き抜け。
4R=立部楓真にスンナリなら中川誠一郎ですが、それは叶いそうになく橋本強・晝田宗一郎の折り返し。
5R=変身、金子幸央の首位で大塚玲・飯野祐太・岩谷拓磨の2・3着。
6R=坂井洋・宿口陽一の本命で結着。
7R=佐藤友和・根田空史と岡崎智哉・藤井昭吾は五分の狙い。
8R=稲川翔・脇本勇希のマッチレース。穴は梅崎隆介。
9R=地元コンビでワン・ツー。
10R=和田圭・佐々木悠葵が人気も狙いは平尾一晃の3連対。
11R=井上昌己から北津留翼。
12R=地元荒井崇博の1・2着狙い。







