令和7年10月2日
京王閣記念の初日は、ポイント還元日の翌日と言う事で、14億7千万弱は大成功。レースは全体的にピリッとしない印象が。2日目も全レースのヒントを。
1R、橋本智昭の逃げを利す、志村太賀が連対の軸。
2R、人気する徳島コンビより、埼玉コンビが狙い。
3R、岩谷拓磨の捲りに阪本和也で決まりか。
4R、岐阜コンビと中国トリオは五分・五分。
5R、福永大智・坂口晃輔のワン・ツー。
6R、乱戦を断つのは肥後の若武者、伊藤旭。
7R、吉田拓矢の1着で、鈴木竜士の2着。
8R、菅田壱道がしっかり抜け出す。2・3着は佐藤和也と瀬戸内コンビ。
9R、原田研太朗の捲りが狙い。岩本俊介に寺沼拓摩も番手捲り。
10R、S・S清水裕友は疑ってかゝるべき、だからと言って新田祐大も不安定なら狙いは園田匠。
11R、これだけ軽いメンバーなら、脇本雄太の首位は動かない。
12R、眞杉匠・高橋築のマッチレース。
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競輪歴54年のコーナー
令和7年10月02日
令和7年10月01日
令和7年10月1日
7月にテストケースとして3日制の記念を前節はガールズとS級、後節はA級とS級で開催した京王閣バンクでの記念は、ナイターでなく今年は昼間、S・Sは5人、平塚GPを決めてる脇本雄太。眞杉匠・吉田拓矢が参加。賞金で決めてる南修二はお腹一杯で欠場したのは残念。売上は60億を軽くオーバーが真の目標かと、少しでも貢献出来る様に全レースのヒントを提供。
1R、近畿コンビのマッチレースで、一戸康宏・渡口勝成・上吹越直樹の3着争い。
2R、原田研太朗の捲り首位。後は離れて神奈川コンビの2・3着。
3R、中部コンビと恩田淳平のボックス。
4R、地元、高橋築の頭固定、筋は土屋壮登・福田稔希の2・3着。
5R、大川剛の首位で、佐藤和也・塚本大樹の2・3着。
6R、寺沼拓摩から朝倉佳弘・岡本総の2・3着。
7R、和田真久留の首位で、大川龍二の2着、月森亮輔・日高裕太の3着。
8R、九州トリオで上位独占。
9R、小倉竜二・佐々木眞也の首位攻防で、石毛克幸・小川三士郎・松尾透の3着。
10R、新田祐大ー守澤太志の1・2着で、庄子信弘・中村圭志・志村太賀の3着。
11R、鈴木竜士の頭固定、山口多聞・長井妙樹 の2・3着。
12R、終わってみれば脇本雄太の独り舞台。筋で浅井康太の2着ですが、筋違いは関東コンビ・菅田壱道の2・3着。