令和7年7月10日
弥彦記念の初日は、裏で小松島2日目が重成ったのに13億4千万強は予定通りだったのでは。関東地方は急に温度が下がり、選手には最適なのは幸い。そこで2日目も全レースヒントを。
1R、芦澤大輔が本命でも、狙いは神田龍の捲り。
2R、中国コンビと実力者、磯田旭の巴戦。
3R、松本秀之介の捲り頃、小林弘和が好追走。
4R、長島大介から手広く。穴は上吹越直樹。
5R、五日市誠を軸の北日本トリオですが、疑ってかゝるべき。
6R、治田知也に成った坂井洋ー山下渡が本命でも、九州コンビに瀬戸内コンビは同等の狙い。
7R、佐々木悠葵・武藤龍生の1・2着で3着は手広く。
8R、菊池岳仁・末木浩二の表・裏が狙い。大穴は五十嵐綾の3連対。
9R、石原颯の頭固定で、筋と筋違い。
10R、中国コンビのマッチレース、3着は流し気味に。
11R、新山響平ー渡部幸訓でほゞ決まりで3着探し。
12R、脇本雄太ー三谷竜生を黙って買うか観戦するかのレース。
競輪歴54年のコーナー
令和7年07月10日
令和7年07月09日
令和7年7月9日
灼熱の岸和田高松宮記念杯、久留米記念、小松島記念に終わったら、更に暑い弥彦での記念。ネットバブルで売り上げは多分大丈夫。敵は選手もファンも熱中症。初日はベテラン番組長も腕前で、どのレースも面白いものばかり。直線長いバンクなので思わぬ波乱も。今回もコンドルファンの為全レースヒントを。
1R、九州コンビが人気も、狙いは蕗澤鴻太郎の首位。
2R、長島大介の捲りで芦澤大輔・嶋津拓弥の2・3着。
3R、根田空史・佐々木眞也が人気も、狙いは関東コンビ。
4R、谷口遼平の捲りに椎木尾拓哉と、穴で狙いたいのは地元、中島詩音の1・2着。
5R、快調、瀬戸晋作の1・2着を本線に、穴は堀江省吾の頭狙い。
6R、岩手コンビの表・裏と、柏野智典の抜け出しに。好調、安倍大成の単は互角。
7R、大豪、山崎芳仁が恵まれるメンバー構成。
8R、菊池岳仁の首位で柿澤大貴と五日市誠。
9R、渡部幸訓・櫻井祐太郎のワン・ツー。
10R、三谷竜生の首位で谷和也・山賀雅仁の2・3着。
11R、佐々木悠葵・末木浩二の1・2着で岡田泰地の3着。
12R、狙いは中国コンビの表・裏と、単騎、新山響平の捲り単。
令和7年07月06日
令和7年7月6日
小松島記念の最終日は本命で決まるレースも多々ありましたが、11RでGPチャンプの古性が川口雄太の逃げを捲れず、3着で3連単大穴。
決勝は地元5人であれば、どうして犬伏湧也はスタートを決めなかったのか、カマシを狙ったら、島川将貴は付いて来ても小川真太郎は離れ、
菅田壱道-佐藤慎太郎で前2人を追ったのを、後尾で溜めてた西田優大が2角捲りで後続を引き離し、記念初優出で優勝の快挙。
2着に島川で、3着は佐藤慎での大穴で終了。
予想の範疇を越える結果、次の弥彦記念は楽しみ処か恐怖です。
令和7年07月05日
令和7年7月5日
小松島記念の3日目は、土曜でほゞ単独でもあり、17億近く売れた事で、最終日に20億を越えたら65億に達す計算。準決勝は思わぬ荒れ方をした事で決勝は地元5人のいびつな構成。S・S犬伏湧也が1番車なら前を取って、島川将貴ー小川真太郎ー小倉竜二ー久米良を連れての2周駆けは間違いなく、そこで恵まれるのは番手の島川。徳島一練習してる男が感涙にむせぶ姿が目に浮かびます。中途半端な自在型、菅田壱道は佐藤慎太郎で、杉森輝大に西田優大は共に単騎、何をやっても厳しいのは事実。次は弥彦記念です。
令和7年07月04日
令和7年7月4日
小松島記念の2日目は、猛暑もあり初日より売上減でも順調。3日目はほゞ単独なら売れるのでは。地元徳島が8人乗った準決は考えて作ったのがファンに受ければ良いですが。3日目も全レースのヒントを。
1R、佐藤壮志・稲吉悠大で決まるか、穴は金澤竜二。
2R、佐伯亮輔が本命も疑ってかゝるべき。
3R、地元小川丈太はスランプなので、狙いは梁島邦友。
4R、木村弘が力で制圧。
5R、渡口勝成に成った掛水泰範に有利。今野有樹の流れ込み。
6R、山岸佳太の頭固定。志村太賀と才迫開の2・3着争い。
7R、狙いたいのはルーキー尾方祐仁の1・2着。
8R、片岡迪之から筒井敦史と鈴木薫を利す東龍之介は五分の狙い。
9R、稲川翔から清水一幸と松本秀之介の2・3着。
10R、松井宏佑の豪快捲りで、筋と筋違い。
11R、狙いはズバリ何でもやれる森田優弥の1・2着。
12R、古性優作から小倉竜二で決まり。3着争い。
令和7年07月03日
令和7年7月3日
小松島記念の初日は、月始めの勢いもあり平日なのに、14億オーバーは全てネットの力。これは最終日迄続くのでは。風はそこ迄無かったが、暑さだけはで思わぬ結果に成った選手も見られたが、元気だったのは気合入ってる地元勢。2日目も全レースのヒントを。
1R、地元小川丈太を本命視したが波乱。
2R、危なかしくても久保田泰弘が連対の軸。
3R、才迫開の捲りに吉松直人を推奨。
4R、鈴木薫の首位で荒木貴大。
5R、川口雄太の首位で渡口勝成ー松岡孝高。
6R、嘉永泰斗から阿竹智史・杉森輝大の2・3着。
7R、菅田壱道・森田優弥の1・2着で3着は手広く。
8R、藤井侑吾・稲川翔と松井宏佑のボックス。
9R、松浦悠士から桑原大志と太田竜馬。
10R、岩本俊介が連対の軸。穴は地元島川将貴の1着。
11R、犬伏湧也ー小倉竜二で決まり、3着も久米良。
12R、古性優作から2・3着は手広くが狙い。
令和7年07月02日
令和7年7月2日
先週の久留米記念は1日を使った事で64億オーバーしたが今回の小松島記念はメンバーの濃さと番組の腕前で60億を狙ってるのでは。7月に開催すると決めてる事で敵は信じられない酷暑で走る選手は熱中症に気を付けて元気に4日間走って欲しいが関係者の願い。
売り上げアップのために今回も全レースのヒントを。
1R=道場晃規―東龍之介で決まる本命レース。
2R=人気は関東コンビでも狙いは地元コンビ。
3R=大阪コンビで8割方決まる組み合わせ。
4R=島川将貴の頭固定。
5R=第3のライン、九州トリオが狙い。
6R=東京コンビと松本秀之介のボックス。
7R=北日本トリオで独占。
8R=徳島コンビの1・2着で掛水泰範の3着。
9R=守澤太志軸の北日本トリオが本線。
10R=藤井侑吾の1着で志智俊夫の2着で3着探し。
11R=小倉竜二―西田優大―堤洋の本命戦。
12R=軸は古性優作ですが、狙いは南関コンビの1・2着。
令和7年07月01日
令和7年7月1日
久留米記念は目標63億で、1億以上オーバーしたのは、ネット投票のポイント還元率が高い1日を最終日に持って来た施行の勝利。
優勝は太田海也と郡司浩平の争いを、機敏に内を突いて直線抜け出した南修二、10年振りの記念Ⅴ。
落車に失格もあって、3連単は17万2250円の特大配当。2着はカマシた太田海也が残り、3着は落車を間一髪避けた取鳥雄吾。
松本貴治・三谷将太は、和田真久留のラフプレーで落車、それに取鳥に郡司も影響された結果。
JKA、特に番組の奮闘は売上げに貢献したのでは。
3日から酷暑の中でスタートする小松島記念、ぶっ倒れないよう全力で取り組みます。